category: 作者
DATE : 2008/03/23 (Sun)
DATE : 2008/03/23 (Sun)
つい最近、SFの重鎮A.C.クラークが亡くなった。
前にも書いたが、レイ・ブラッドベリも好きだが、対極のサイエンスの申し子のクラークも大好きである。
その中間に、アイザック・アシモフがいた。
クラークは、いわゆるSFも読んだが、サイエンスノンフィクションも多く読んだ。
停止衛星等のアイデアは有名だし、老後のスリランカでの生活にも興味あった。
原文でも読んだりしたものである。
2001年宇宙の旅は余り好みじゃなかったけど、彼がより有名になる事は大歓迎であった。
その彼の死、まだ信じられない。
別の作家であるが、永遠の生命を得、人類・宇宙の行く末を見続ける設定の話を読んだことがある。
そんな存在として、いつまでも生き続けていると信じていたい。
こんな思いは、私だけだろうか?
前にも書いたが、レイ・ブラッドベリも好きだが、対極のサイエンスの申し子のクラークも大好きである。
その中間に、アイザック・アシモフがいた。
クラークは、いわゆるSFも読んだが、サイエンスノンフィクションも多く読んだ。
停止衛星等のアイデアは有名だし、老後のスリランカでの生活にも興味あった。
原文でも読んだりしたものである。
2001年宇宙の旅は余り好みじゃなかったけど、彼がより有名になる事は大歓迎であった。
その彼の死、まだ信じられない。
別の作家であるが、永遠の生命を得、人類・宇宙の行く末を見続ける設定の話を読んだことがある。
そんな存在として、いつまでも生き続けていると信じていたい。
こんな思いは、私だけだろうか?
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